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Ayame' Journal

Ayameweaves Co., ltd.
Journals on a daily basis from Tokyo to London
Written by Ayame' Designer
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ウェールズの老舗ファクトリー
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    メンズ情報にはめっぽう疎い私ですが、そんな私に「モノ・マガジンに掲載されると問い合わせがいっぱい来るよ!」と、教えてくれたのはメンズブランドをやってるディスカバードのモード君。
    先週掲載されたけど、ぜんぜん問い合わせが来ないですよ〜。

    という事はさておき、モノ・マガジンでも少しふれられていた、英国の老舗ニットファクトリー「Corgi」を訪れた時の写真をご紹介します。ロンドンに住んでた頃なので2006年の春、今から3年前ですね。
    この直後に帰国してAyame'旗揚げです。

    こんな素敵なB&Bがポツリとある、UKはウェールズの片田舎アマンフォードというところです。



    さて、工場の中に潜入。デジカメ壊れてたので紙焼き写真です。
    ここは横編み機でニットウェアを編むセクション。ホントに手編みなんです。5コースぐらい編むごとに分銅(オモリ)を1回1回かけかえて、気が遠くなるような作業です。


    どこのブランドの編んでるの?と質問したら「マーガレットハウエルよ、ナイトメアーよ」と冗談っぽく答えてくれました。


    ここはリンキングのセクション。中央の人は、ニットウェアのリンキングをしていますが、右(切れちゃってますが)は、靴下のリンキングです。ココにも伝統的な手作業で生産されている現場が。


    ここはペアリングのセクション。Every sock must find a friend!!
    パートナーを見つけなきゃ、SocksになってGOできないのですヨ。


    コーギSocksの魅力は、その一つ一つ手回しで編まれるやわらかであたたかな風合いや履き心地ももちろんですが、このキレイな色使いにあるとも思っております。この工場の裏手には、常時、何百色ものカシミアやコットンの糸巻きがストックされています。その糸庫は圧巻でした。何でこんなにキレイな色なんでしょうね?と質問したところ、「水だよ」との事です。北イングランドのヨークで紡績されている糸だそうで。北イングランドといえば、スメドレーもそうですよね。うんうん。糸の色と編目の美しさですよねー。それに他では真似できない手作業や技があって。思うところ多し、です。

    ダイレクターのクリスさんと私。
    前の晩は、初対面の私とパブでビール飲みながらワールドカップ(ブラジルVS日本戦)を。気さくな人です。しかし当時の私、よく一人でこんなところまで訪ねたもんです。怖いもの知らずってこの事ですね。しかも、そんな珍客をもてなしてくれるCorgiはもっとすごいですけど。


    デザイナー・アシスタントのシェリーさん。工場を案内してくれました。


    この時、デザイナーのリサはメンズ最大の祭典「ピッティ・ウォモ」に行ってて不在でした。おなじみの先輩(というか飲み仲間)、n100のヤスヨ姉さんはリサと仲良しらしいというのもビックリの偶然。いつかパブで一緒に飲めるかなー。
    そうそう、コーギはPitti UOMOに出展しているのです。という事は、私この6月にフィレンツェで会えるかも!?ええ、そうです。Ayame'は6月のピッティ・ウォモに出展します。パリでオーガナイザーにお誘いいただいてしまって。。。またおだてられて調子にのって引き受けちゃったよ〜。新人さんいらっしゃい的なパビリオンにスペースをいただく事になりました。また珍道中だわ、こりゃ。


    | OVERSEAS | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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